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2008年2月 9日 (土)

コンサートの感想など等

 迷いに迷って、クラシックコンサートに行くことにしたことは以前記載しましたが、今日は、ご報告080206_1851を・・・。人間ドックの結果に不安を覚えたり、ゆうたんが可哀想だという思いはあったのですが、楽しんできました。

ユーリー・バシュメット(指揮/va)&モスクワ・ソロイスツ合奏団/諏訪内晶子(vl) 

曲目は

 ●J・S・バッハ…ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV 1048
 ●モーツァルト…ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲/ヴァイオリン協奏曲第2番
    (ヴァイオリン 諏訪内晶子、ヴィオラ ユーリ・バシュメット)
 ●ブルッフ…コル・ニドライ Op47(ヴィオラと弦楽合奏版)
    (ヴィオラ ユーリ・バシュメット)
  ●モーツァルト…アイネ・クライネ・ナハトムジーク K525

※アンコール曲
 ●J・S・バッハ…G線上のアリア
 ●シュニトケ・・・ポルカ
 ●モーツァルト・・・ディベルティメント K136  フィナーレ

 今回は1階席の真ん中あたり、前回、ノリントン指揮のコンサートで社長の姿を見たあたりでした。なかなかいい場所。観客もなんかすごく盛り上がっている感じでした。総じていいコンサート。諏訪内晶子のバイオリンとユーリー・バシュメットのヴィオラの掛け合いはすごく、迫力がありました。ライブはすごいです。諏訪内晶子の演奏は、美しかったなぁ。深みのある演奏。すごく楽しそうに演奏していらっしゃいました。以前彼女の著書『 ヴァイオリンと翔る』を読んだのですが、一流のソリストになる人は、やっぱりすごく自我が強いと感じたものです。演奏にも彼女の伝えたいものがビンビン伝わる感じでした。

 それと、ヴィオラがあんなに主役になれる楽器と思いませんでした。CDでバシュメットの演奏聴いていたんですが、ライブで聴くとその思いが強くなったなぁ。弾きぶりも初めてみたし・・・、大満足です。

 圧巻はシュニトケ。初めて聴いたシュニトケの曲でしたがついに牙をむいたバシュメット!という感じ。 次々に繰り広げられる超絶技巧の数々。それに引けを取らないどころか応戦する合奏団も見事。ホールが熱狂しているのもよく分かりました。これだけでも来た甲斐があったというほどのもの。バロックから現代曲まで全く異なる弾き方で、幅広く対応できるバシュメットは間違いなく本当の「カリスマ奏者」と感じました。

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