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2007年12月26日 (水)

大人のクリスマス

 昨日の夕方から、ゆうたんを私の実家に預けて、つれあいとシルヴィ・ギエムのバレエ鑑賞に行きました。(ゆうたんのお話は別に記載します。)
 のろけ話ではありませんが、これは、つれあいによるクリスマスプレゼントということで、二人で待ち合わせをしてデートです。少し早めの夕食(パスタ料理)を食べ、いざ会場へ。

 実は、私は今までバレエを生で見たことはありませんでした。シルヴィ・ギエムという名前だけは聞いたことはありました。草刈民代と同年代の パリ生まれの現代バレエの女王。でも、いまいち、見るまでイメージできず・・・。そういうことで、かなり期待していました。

071225_1813 18時開場時間ちょうどに、到着。女性が圧倒的に多く、かなりの熱気です。1階の男性トイレは急遽女性トイレと代えられておりました。やっぱり、宝塚とおんなじ感覚のようです。

 ちょっとだけ会場の写真を撮っていたら、注意されてしまいました。別に公演中撮るつもりないんだけどなぁ。それよりも、堂々と電源つけたまま、しゃべっている人に注意した方がいいのに・・・と思ったんですが。

Intro_photo1_2  まずは、白鳥の湖 第二幕(森の湖畔)。オデットに当然ギエム。しばし夢の世界へと誘われま した。ただ、全幕じゃないので、いまいち感情移入できず、残念。DVDでみた白鳥の湖の印象が強すぎたのかしら・・・

 カルメン これは、東京バレエ団によるものです。椅子を使った演出・振り付けが印象的かな。アクロバティックな感じ。といいつつも、本来オペラものなので、ついクラシック音楽好きとしては、やはり、オペラが見たかったような・・・。声がなく、音楽と体だけでの表現ってこんな感じなんだ・・・と。何より、このバレエ。生音楽使っていないのが残念なんです。オーケストラとバレエの贅沢さを堪能したいんだけどな。

 PUSH これは、コンテンポラリーっていう奴です。ギエム本来の魅力が発揮されているような感じでしょうか。(今まで生で見たことないんで比較しようがないのでよく分からないのですが・・・)合気道というか、ブラジル格闘技のカポエイラから着想したような独特な振り付け、暗転する照明の演出で不思議な世界へ誘われていく感じでした。

 現実逃避している間は、楽しかったのですが、公演終了とともに、ダッシュ。自宅へと大慌てでもどり、車で実家にお迎えにいく二人でした。本当につれあいには感謝しています。少しでしたが息抜きできました。

 

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