出産の思い出
私は、出産のわりと直前まで働いていました。今は育休を取得しています。
仕事をしているときは、出産についてあまり考えていませんでした。仕事の引継ぎや出産準備に追われ、雑誌で読んではいたものの、具体的にどうするというのがいまいち・・・。
職場の上司(女性)の子どもさんのバイオリンの発表会を夫婦で見に行っていたところ、いきなり出血しはじめてきました。いわゆる「おしるし」かなと深く考えずに、音楽を堪能し、その夜ものんびり2人で過ごしていましたが、なかなか眠れず、気がつくとベッドに大量の血が・・・・。あわてて、翌朝産婦人科にいきました。
もう陣痛がきていたみたいですが、私は鈍いみたいで気づきませんでした。でも、まだ、間隔が15分くらいだったので、一度自宅に戻されました。陣痛があるとわかったら、次第に痛いと感じ始めました。やはり痛くてたまらなくなり、その夕方、つれあいにつきそわれ土砂降りの中タクシーで再び産婦人科へ。入院しました。
陣痛はひどいのに、なかなか子宮口が開かず、ほとんど眠れない夜をすごし、昼でまちましたが、出る気配なし。陣痛促進剤を使うことにしました。そして、腰痛もひどいため、無痛分娩にもしました。
それから、4時間ほどはよく眠りました。なにせ、無痛分娩でしたので。ところが、頭が見えてきたあたりで、猛烈な痛みが。腰のあたりでぐりぐりとされているような感じで、どうにも我慢できません。このとき時計は18時だったのですが、出産は22時くらいまでかかりました。ゆうたんが大きすぎてなかなか、出てくれなかったからです。最後は、ドクターにひっぱりだしてもらいました。だから、生んでしばらくは頭の形が変でした。
出産後は、カンガルーケアしました。本能なのか、おっぱいを夢中に飲んでいるゆうたんをみて、今まで感じたことのない気持ちになりました。
体重も8.5kgしか増加しなかったのに、結局、ゆうたんは3606gにまで成長していて、難産でした。助産師さんには、随分とにくにくしい子だねといわれました。憎憎しいではなく肉肉しいということらしいです。ほんとうに、まるまるとふっくらとした赤ちゃんだったなぁ。
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